管理人の気ままなblog。


by kt1151
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急がずゆったりと上りましょう。

7・3のニュースの中で、こんなニュースがありました。

『認知症の母親を承諾の上で殺してしまった男に求刑懲役3年。』

検察側は云います。
「被告人は仕事を休職し、介護保険制度を利用するなど、
母親の介護に努め、
被告人が至った哀切極まるものがある。しかし、何物にも代え難い尊い人の命を奪うことは許されるものではない。」


弁護側は云います。
「被告人を法的に非難することは出来ても、道義的に非難する事はできない。」
被告人は云います。
「この手が母を殺めるためのものだったのか―と、今も悩み苦しんでいます。」

(許されるものではない)凄まじい情愛を持ちあう他人に涙し、
幸せな今に甘えてるような自身に悔しさを覚えたり。

苦しんでいる姿を見るのは辛いので、ワガママと割り切って思わず声をかける自分。
損する性格と人は言い、少しその言葉に傷つきますが、
それこそが自身と偽らず、辛さや悲しみをできる限りぶつけ合いたくて、大切な人に声をかけます。

あなたの罪は許されないものだけど、あなたへの罰は、必ず2つに分かたれるのですから。

半身に背負うその罰を命を喰らって立ち向って。

命潰えたその時は、私の身に宿るこの命をあなたが求めたその命のために。
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by kt1151 | 2006-07-27 23:31 | 日記