復習の前の予習
2006年 07月 18日
ここで書けば書くほどハチクロに日に日に感化されてきてます。
今の自分がハチクロと羽海野チカ先生という2つの言葉で突き動かされているのですね。
本当にお散歩をねだるリーダーのごとく、あるはずのないしっぽを振りまくってんだろな。
あ、この間リーダーの事をまちがえてボスといってたさ。
なんでかボス…まあいっか。似てるし(ぉ)。
スピッツの『ハチミツ』とスガシカオの『Clover』をMDに落とし聞きむさぼり、
ミニストップで23日までハチクロフェアやってるので
実家の本当に目の前にミニストップがあるため、
いっそハチクロ商品買い込んでもらおうか。とか、大人として熱っぽい事を今考えたり、
小ムックで羽海野チカ先生が押井守監督の『イノセンス』について描いた小作品を何度も読み返した事が頭に浮かび、
機動警察パトレイバーの劇場版を観たくなってゲオにさっき行ったら無かったために、『ⅩⅢ』を借りてしまったり。
どうやら感化という感覚は、同化という実現しえない現実に近づきたい感覚なのだと疲れてる頭を少しだけ働かせて考えるんだ。
―文章をハチクロに、羽海野チカ先生に似せたつもりですが実際はもっとナチュラルで素敵です。
のたうち回る恥ずかしさが心地良いのですよ。
でわ、復習開始。
by kt1151
| 2006-07-18 00:32